CCPMを導入する際、いつも専用ソフトウェアがネックとなり悩ましい状態が続いておりました。
どのソフトを使ってみてもなかなかしっくりきませんでした。
そんなわけで、「専用ソフトウェアを使わなければCCPMは導入できない」という思い込み(アサンプション)は、本当なのだろうか?と検証を始めました。
結果としては、基本に忠実に考えていけば、実は専用ソフトウェアを使わなくてもCCPMを機能させることができることがわかりました。
しかも、ソフトウェアを使う場合に発生するネガティブな副作用を発生させずに!
複雑なプロジェクトに対しての適用性はまだ未知数です(無理な可能性もあります)が、土木工事のような比較的複雑さの小さいもの、かつ、もともとマネージャーが工程管理に慣れている環境では専用ソフトなしで行けます。
特に建設業者では、もともと持っている工程管理方法の良い面を活かしながら、CCPMへ移行できるのでかなり強力です。
CCPM導入をより手軽にするために、きちんと文書化していこうと思っています。
この疑問は私も持っていました!
CCの特定やバッファーの挿入、またグラフなどの機能を考えると、専用のソフトウェアは便利ですけど、複雑ではないプロジェクトでは、たしかにそこまで必要ではないんですよね。。。
外部に説明の必要がない、単純なプロジェクトに関しては、手書き(!)やエクセルで「ちゃちゃっと」管理しています(笑)
投稿情報: 大場 | 2009/11/03 16:01
大場さん、コメントありがとうございます。
お返事遅れてごめんなさい。
「手で書く」のは非常に重要な行為だと思うんですよね。
実はPC使うよりも手書きの方がはやいことって多いのですけど、なぜかなんでもかんでもPCでやることになっていたり。。
私自身も現場監督をやっていたとき、特に最後の現場は非常に忙しかったので、工程表は基本的に手書きでやってました^^;
「PCを使うと業務が効率的になる」という思いこみが間違っているのかも??
投稿情報: かつら | 2009/11/08 18:50