CCPM用のソフトウェア「cc-pulse」を紹介する。
動作環境;
マイクロソフトプロジェクト(以下「MSP」と記述する)の英語版に対応するアドオンソフトである。
MSP日本語版では正常に動作しない。
(筆者検証では、プログラムを立ち上げようとするとWindows自体がダウンした)
日本語対応;
日本語ローカライズ版はないが、タスク名やリソース名に日本語の入力は可能。
開発・販売;
米国Spherical Angle, Inc.による。
プロシージャー;
サイト内に数名のコンサルタントのCCPM論文が掲載されているが、実際に誰の監修によるのかは未確認
価格;
利用形態には、買い取りライセンスと年間使用ライセンスがある。
シングルプロジェクト版cc-Pulseで買い取りの場合、定価895ドル
年間利用の場合、1年間300ドルで使用でき、期間中のアップデートは無償で提供される。
(別途MSPが必要、MSP英語版の定価は599.95ドル)
購入方法;
HPから購入手続きが可能 である。
30日間利用可能な試用版がホームページからダウンロード可能である。
機能に関するレポート;
計画時の入力操作を効率よく行えるように、ネットワークビュー1種類、ガントチャートビュー2種類を提供している。
資源の競合解消は、マイクロソフトプロジェクトの機能または、本ソフトの機能を選択利用できる。
見積もり時間を自動的に一定割合に増減することが可能である。
バッファサイズは任意に設定できる。
進捗入力画面では、ある期間内のすべてのタスクを表示させるため依存関係の順序通りでなくても残日数入力はできる。
(先行タスクが終わってない場合は、警告が表示される)
レポート機能が多数用意されており、バッファーレポート、プロジェクト内の予定タスクのレポート、リソース毎の予定タスクレポート、予定タスクの先行タスクレポート、リソース待ちのタスクリストなどが標準で用意されている。またこれらレポートはHTMLで出力できる。
ProChainに比べて、全体的にビジュアル面でわかりやすい表示の工夫がされている。
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